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2012年10月13日 星期六

miwa 2012-10-12 映画じゃない日々


2012-10-12 19:15:00

映画じゃない日々


こんばんわーみー。
大家晚安挖~咪~。


読書の秋、みなさんはなにか読んでる本はありますか?
秋天是讀書的季節、大家都讀了哪些書呢?

アコギッシモ、次の公演は山形ということで新幹線での移動中に読み終えた本があります。
(最近は旅のお供に本ということにして、毎週いろいろ持ち歩いてます)
下次的アコギッシモ公演、地點在山形所以能夠在搭車時看完一本書。
(最近能夠帶著一起旅行、於是每週都帶著各式各樣的書)

私の大好きな作家さん、加藤千恵さんの新刊「映画じゃない日々」です。
我最喜歡的作家、加藤千恵桑最近推出了新作品「映画じゃない日々」。




ひとつの映画を通して8つの物語から構成されているのですが、同じ作品を見ても感じとることってほんとうに人それぞれなんだなぁとあらためて思いました。
それに同じ作品でも何年後かに触れたら、前とは違う見方になったということもありますもんね。
透過一部電影將8個故事組合再一起、但看了相同的作品卻會因不同人而有不同的感受啊~
我真的這麼覺得。
同樣的作品幾年後再次接觸它、會與以前的觀點有所不同呢。

私の曲もきっと聴く人によって、受け取り方や共感する部分も違うのだろうなぁ。
以前、なにかのインタビューで「こういうことを伝えたい」って思って曲を作ってるのだからその思いが正確に伝わってほしいって思うのは作り手としてありますよね?と聞かれた時に、受け取り方は聴き手の自由だなって自然に思ったんですよね。
一定也有聽著我的歌的人、在各自不同的角度受到共鳴~。
以前、因為在某次的採訪下被問到「想要傳達甚麼東西」於是我就思考自己是否有辦法將曲子想要表達的涵義正確傳達出來的人嗎?聽到時、我自然地聯想到聽者的想法是自由的呢。

もちろん伝わってほしいこと、感じてもらえたら嬉しいわけだけど。
當然想要傳遞給大家、不過能夠感受到的話就很開心了。


私がひとつひとつのメロディーや歌詞に込めたときの感情を100%理解できて同じように感じることができるのは私しかいない。
だから、その作品が世に出たときの個人差はむしろ面白いです。
我將每一首歌中的歌詞與弦律所包含的感情充分的理解 想必能理解這些的不只有我。
所以、一個作品被創作出來的時候會因個人感受而有所不同這點實在是非常有趣。



このブログだって読む人によって引っ掛かるポイントは違うわけで。
おもしろい。
因此看了Blog的人會因看的角度不同而有不同的觀點。
真有趣。


「映画じゃない日々」、とっても素敵な世界へ連れていってくれました。
今日も明日も明後日も、"映画じゃない"日々を少しでもドラマチックに送りたいものですね。
透過「映画じゃない日々」、能夠將我們帶入那個美麗的世界。
不管是今天也好明天也好還是後天也罷、"映画じゃない日々"都會逐漸地將這戲劇性的感覺傳遞出來呢。





みなさんのおすすめの本も教えてねー(^^)
推薦給大家這本書喔~(^^)




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